【家系図】たまにはガチ家系図【家系図お役立ち情報】

必要調査は人により変わりますが

・代々伝わる家系図がある
・自分で戸籍で家系図を作っておりさらに調べたい

というのでなければ

どの家でも系図作成に必要なのが一刻も早く(※1)「戸籍調査」を行うことです。

「戸籍調査」で江戸末期から明治初期、おおよそ150~200年前、世代にすると平均して4~5世代たどれることが多いです。
また、ご先祖様の住んだ地や、お名前や養子婚姻関係からルーツが読み取れてくるかと思います。

(※1)家系図は今しか作れません。古い戸籍には150年という保管期限があり、江戸末期~明治初期のご先祖様の戸籍が破棄されていきます。

ちょっと(かなり)長くなりますが、以下5つの順番で一通り家系図作成サービスの内容・料金についてご説明します。

1、【「戸籍調査」とは?】
2、【家系図作成サービスの内容・料金】
3、〔コラム〕家系図作成業者は「家系図のこと」を知らない( ゚Д゚)!?
4、【家系調査の全体像】
5、【お申し込み方法・必要書類・お支払方法】

この記事だけで家系図や家系図業者のことがほぼ把握できます。

1、【「戸籍調査」とは?】

・誰でもご先祖様の戸籍をさかのぼることで、150~200年前までの家系図を作れます。
・150~200年前は江戸末期から明治初期。
・両親を1代前とすると、平均して4~5代前まで家系図を作れます。

ウチの「家系図の作成(戸籍調査)」の概要は

1、取得できる戸籍はご依頼範囲においてすべて取得。
2、戸籍から家系図を作成。
3、家系に関する報告書を作成。

という流れです。

委任状にお名前を書いていただければ戸籍の取得から系図・報告書の作成まですべてお任せいただけます。

重要視しているのは、「3、家系に関する報告書を作成」です。

ウチは毎月100件以上ご相談いただいています。

特に皆様の関心が高いのは以下の2つです。

1、ご先祖様が江戸時代何をしていたか(士農工商)?
2、自分の苗字のそもそものルーツは?

ですので、戸籍からご先祖様の「住んだ地の歴史」「暮らしや職業」「家紋」「ルーツ」「戸籍以上の調査方針」をまとめた報告書を作ります。

報告書は一番古い江戸末期から明治初期の戸籍から判断するのですが

ずばりとわかるときと推測になるときがあります。

まずお住まいだった村

これが城下町や武家地であれば武士の可能性を考えます。

町場であれば町人、商人の可能性。
町場の場合は人も多く、武士もいたので特定はやや難しいですが

逆に農村地で農民しか住んでいないのであればまず農家と判断できる場合もあります。

また、お名前から判断できる場合もあります。
江戸時代は庶民には名乗れない武士の名前もありました。

農村地なのに明らかに庶民ではないお名前であれば僧侶や町医者の可能性も出てきます。

また、苗字の分布から

ある村にその苗字が現在も非常に多いなどがあれば、
草分け村民で分家を繰り返して勢力を伸ばした地元有力家系ではないか?などと読み取れる場合もあります。
地元有力家系は庄屋や名主(要は村長)として地名辞典等に記録が出てくる場合もあります。

いずれにせよズバリ判明するときと推測にあるときがありますが、
推測だとしても多面的に見てなるべく精度の高い検証ができるようにはしております。

「家系図の作成(戸籍調査)」の納品物は下記です。

・取得した戸籍すべて
・作成した家系図(A3バインダー見開き)
・報告書(A4バインダー)
・家系図データ(エクセル)
・報告書データ(ワード)
※さらに「家系図作成マニュアル PDF版(12,000円)」が無料で付きます!これは驚かれ、大変喜んでいただけています。

2、【家系図作成サービスの内容・料金】

「家系図をつくる」とは2つの意味があります。
この2つを「STEP1・2」とします。
また、補足で「その他、戸籍以上の調査」としてご説明させていただきます。

★STEP1、家系図そのものをつくる「家系図の作成(戸籍調査)」

★STEP2、つくった家系図を巻物や掛軸、あるいは冊子にする「家系図の保存」
※ご希望の方へのオプションです。

★その他、「戸籍以上の調査」
※「戸籍調査」の結果を見てさらなる調査が可能な場合もあります。

★STEP1「家系図の作成(戸籍調査)」はA「調査範囲」とB「調査内容」の2つにわかれます。

A「調査範囲」は4つ

家系図の作成を考えた時、どの範囲で調査するのか?「調査範囲」を決める必要があります。

まずは両親が2人、祖父母が4人、曾祖父母が8人…と、さかのぼるにしたがって倍々に増えていきます。

配偶者まで含めて考えるとさらに倍の系統が考えられます。

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「調査範囲」1、「夫婦の全家系の戸籍調査」
☆ご両親で2人、祖父母で4人、曾祖父母で8人、16人…32人とご夫婦の上の代のすべての家系の戸籍を取って家系図を作ります。
☆父方家系・母方家系・養子家系問わず、すべての戸籍を取るのでスッキリします。

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「調査範囲」2、「全家系の戸籍調査」※一番ご依頼が多いです。
☆ご両親で2人、祖父母で4人、曾祖父母で8人、16人…32人とご自分の上の代のすべての家系の戸籍を取って家系図を作ります。
☆父方家系・母方家系・養子家系問わず、すべての戸籍を取るのでスッキリします

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「調査範囲」3、「両親(または夫婦)の苗字 二家系の戸籍調査」
☆ご両親それぞれの苗字(現在の苗字とお母様の旧姓)を戸籍でたどり家系図を作ります。
※ご自分の苗字と奥様の旧姓をたどることもできます

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「調査範囲」4、「自分の苗字 一家系の戸籍調査」
☆ご自分の苗字(あるいは旧姓)を戸籍でたどり家系図を作ります

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以上がAの4つの「調査範囲」です。
次にBの3つの「調査内容」を料金とともにご説明させていただきますね。

B「調査内容」は松・竹・梅の3つ
松:「詳細系図」+「全体系図」+「報告書」+「家系譜」+「基礎調査」
竹:「詳細系図」+「全体系図」+「報告書」
梅:「簡易系図」

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「調査内容」1、松コース
☆この機会に完璧に!更なる調査も考えたい!
☆戸籍以上の調査も検討している。もっと深い調査ができるか把握したい。
☆できる限り詳しい報告書が欲しい。

「詳細系図」+「全体系図」+「報告書」+「家系譜」+「基礎調査」

松は後述の竹にくわえ戸籍から家系譜をつくり、旧土地台帳や人名辞典等の戸籍以外の「基礎調査」資料(※2)も集めます。

「夫婦の全家系の戸籍調査」松:805,000円
「全家系の戸籍調査」松:445,000円
「両親の苗字 二家系の戸籍調査」松:315,000円
「自分の苗字 一家系の戸籍調査」松:165,000円

(※2)基礎調査資料
「戸籍以上の調査」に必ず必要な以下の資料を集めます。
報告書が段違いに充実します。
【苗字関連基礎資料】姓氏家系大辞典、各県の苗字辞典等
【ご先祖様の住んだ地】基礎的郷土史等
【土地関連資料】旧土地台帳、古地図等
【家紋関連資料】家紋辞典等
【親族候補の同姓】同姓の分布
【寺院関係基礎資料】寺院辞典等

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「調査内容」2、竹コース※一番ご依頼が多いです。
☆系図・報告書もつくし、これで十分満足!
☆最もスタンダードで最もお申込みが多いコース。

「詳細系図」+「全体系図」+「報告書」

7割以上の方がご利用。
戸籍を読み取り詳細な系図を作成、報告書(※3)も作ります。

「夫婦の全家系の戸籍調査」竹:485,000円
「全家系の戸籍調査」竹:285,000円※一番ご依頼が多いです。
「両親の苗字 二家系の戸籍調査」竹:155,000円
「自分の苗字 一家系の戸籍調査」竹:85,000円

(※3)報告書について
ウチは家系調査の知識ノウハウに関して全国どことも比べようがないほど断トツです。
ご依頼くださる方は、ただ戸籍から系図を作ってほしいというだけではなく、報告書に魅力を感じてご依頼くださる方がほとんどです。

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「調査内容」3、梅コース
☆とにかく戸籍だけは取っておきたい!
☆全国相場でやや安めの同業他社(※4)とほぼ同じ内容です。

梅は取った戸籍から「簡易系図」を作成します。

「夫婦の全家系の戸籍調査」梅:242,500円
「全家系の戸籍調査」梅:142,500円
「両親の苗字 二家系の戸籍調査」梅:77,500円
「自分の苗字 一家系の戸籍調査」梅:42,500円

(※4)他業者様について
「行政書士 家系図」で検索すれば全国に20~30は業者が見つかるかと思います。
大半の業者はウチより安いです。
例えばウチはスタンダードな竹コースが一家系85,000円ですが、同業他社には一家系3~40,000円くらいの業者もあります。

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※松・竹・梅のちがい。
戸籍をどの程度読み込んで系図を作るかと、戸籍以外の調査資料集めも行うかどうかがちがいます。

※松・竹・梅の共通点。
どれも調査範囲に応じて古い戸籍をすべて取ることは共通しています。
高額の松・竹の方が梅よりもっと戸籍をさかのぼれるというわけではありません。
また、松・竹・梅のすべてに『無期限・無料!7つのアフターフォロー』(※5)がつくことも共通しています。

(※5)『無期限・無料!7つのアフターフォロー』
納品後の系図の追記・修正・ご質問等のアフターフォローは無期限無料です。
また、「戸籍調査」後のさらなる調査(お寺お墓探しや郷土誌調査)
のアドバイスも無期限無料です。
さらに「家系図作成マニュアル PDF版(12,000円)」が無料で付きます。
アフターフォローの厚さによく驚かれますが、作って終わりではなく、作成後のアフターフォローの方が大事と思っております。

※よくいただく質問。「地域について」
家系調査に地域は関係ありません。
当社は北海道札幌にありますが、東京等首都圏はもちろん、九州や沖縄からもご依頼をお受けしております。
特に「戸籍調査」に関して地域は一切関係ありません。
そもそも家系図の作成とは全国単位で行うべきものかもしれません。
私(代表渡辺)や妻は北海道で生まれましたが、先祖の戸籍は青森・宮城・和歌山…と、全国各地にあります。
戸籍は全国どこでも郵送で取れますし「戸籍以上の調査」まで考えた場合ももっとも重要なのは「どこにどんな資料が残っているか?」「どういう調査方法があるか?」という家系調査の知識とノウハウです。
例えばですが、鹿児島の武士の家系を調べるのに鹿児島に行く必要はありません。薩摩藩士の記録がどこに残っているかを知っていることが重要です。
東京の町人の記録を調べるのには東京の古文書の調査方法を知っていることが重要です。
私もスタッフも札幌で働いていますが、最高のサービスを提供するために全国単位で業務を行っています。
遠方でできる仕事もあるので名古屋に引っ越したスタッフにいまだに仕事を頼んでいます。
家系図を美しく書ける書道家は日本全国探してもほぼいないので筆書きは東京で行っています。
巻物への仕立ては和紙のメッカ岐阜、伝統的な和綴じ製本は京都で行っています。

※「戸籍調査」の結果について~当社の基本方針~
さかのぼれる平均は4~5代上ですが、やってみないとわかりません。
3代上の事もあれば、6代以上さかのぼれることもあります。
これは「ご先祖様が生きた年数」「各市町村の戸籍の保管期限」「分家や相続のタイミング」など様々な要因に左右されます。
また、さかのぼれる代数は起点となる方(依頼者)の年齢によっても変わってきます。
例えば30代のAさんから見たら5代前までさかのぼれているケースも、Aさんのお父様が依頼者であれば4代前、Aさんのおじい様が依頼者であれば3代前となります。ご了承ください。
また、戦災等で昭和期(2代前以前)の戸籍が焼失しているケースが稀にあります。
「戸籍調査」にはいくつかの不確定要素がありますが、基本的にご依頼いただいた方に損をさせるようなことは絶対にしたくありません。
やむない事情で「戸籍調査」が中途で止まった場合は、ご返金あるいは別途目的に沿った「戸籍以上の調査」や何らかのサービス等を無料でお付けする等、あなたにとって最も良い方法を相談させていただきます。

ご説明が長くなったついでに、ウチの小冊子からYahooニュースに連載されたちょっと衝撃的なコラムを挟みますね。
この話は皆様に驚かれ反響が大きかったです。

3、〔コラム〕家系図作成業者は「家系図のこと」を知らない( ゚Д゚)!?
家系図作成業者は、大きく2つに分かれます。
それは「家系図に関する専門知識(苗字・家紋・歴史等)がある業者」と「ない業者」です。
実は、家系図に関する専門知識がない業者が大半です。
なぜかというと家系図作成業務を行う業者の大半が行政書士だからです。
なぜ行政書士が大半かというと、戸籍を取って家系図を作る仕事は、近年まで行政書士の独占業務だったからです。
行政書士試験の内容は公務員試験に近く、能力を図る試験内容です。広く浅く民法や一般常識が試験内容で家系図の専門知識とは無縁です。
また、行政書士業務のなかでも家系図作成業務は歴史が浅く、ここ10~15年の間にできた業務です。
相続完成相関図作成等の業務で戸籍に慣れた行政書士が、お小遣い稼ぎに家系図を作り始めたのがきっかけです。
つまり現在の家系図業者は行政書士が大半であり、家系図に関する専門知識がない業者が大半なのです。
では、家系図に関する専門知識がある業者とはどのような業者でしょうか?これも大きく下記のような2つに分けられます。
1、独学で家系図に関する専門知識を学び身に着けた業者
2、専門知識を持つ人(苗字や家紋の学者・郷土研究家・歴史研究家)と手を組んだ業者
※ウチは後者の2です。
割合としては専門知識がある業者が3~5%、専門知識がない業者が95%以上です。

以上がSTEP1「家系図の作成(戸籍調査)」です。

「家系図作成(戸籍調査)」の詳細はこちらにございます。
(文章でのご説明はややこしいので、なるべく動画と画像を多く使っています)
http://e-kakeizu.com/service0/service1/

次は、ご希望者へのオプションにあたるSTEP2「家系図の保存」と
その他、「戸籍以上の調査」について簡単にご説明させていただきます。

★STEP2、つくった家系図を巻物や掛軸、あるいは冊子にする「家系図の保存」
※ご希望の方へのオプションです。

「家系図の作成(戸籍調査)」だけではなく巻物や掛軸、冊子製本もご検討でしたら調査料金とは別になります。
例えば、筆で一文字づつ書く巻物は調査料金とは別に220,000円かかります。
同じ巻物でもプリンターで印字し機械表具で仕上げる場合は150,000円です。
冊子製本は調査料金とは別に220,000円です。

「巻物や掛軸、冊子」についてはこちらのページをご参考になさってください。
http://e-kakeizu.com/service0/service3/

★その他、「戸籍以上の調査」の料金
※「戸籍調査」の結果を見てさらなる調査が可能な場合もあります。

「戸籍調査」後にさらに「戸籍以上の調査」をご検討の場合は16~40万円のお見積りになることが多いです。

「戸籍以上の調査」の調査方針とお見積りについてはこちらのページをご参考になさってください。
http://e-kakeizu.com/service0/service5/

以上が「家系図作成サービスの内容・料金」です。

次に4、【家系調査の全体像】をお伝えいたします。

古代(1000年以上前)

平安時代

鎌倉時代

室町時代

戦国時代(約500年前)

江戸時代(約400年前)

明治時代(約150年前)

大正時代

昭和時代

平成時代

令和時代(現代)

という現代から1000年以上前までの時間の流れがあります。

江戸末期~明治初期まで、150~200年前までは戸籍調査でわかります。
平均して4~5代上のご先祖様までわかります。

次に江戸時代(150年~400年前の250年間)の調査ですが、ここでの調査は菩提寺又は本家の過去帳が重要になります。その他に墓石・宗門改帳、武士であれば武士の系図が重要です。

過去帳というのは、ご先祖様の戒名・俗名(生前のお名前)歿年が書かれています。

江戸時代初期(1664年)に寺請制度というのが始まり基本的に全国民の過去帳が菩提寺に備え付けられるようになりました。

また、江戸時代は人の移動に制限があり、お寺を変えることにも制限があったので一つの寺に代々のご先祖様が葬られている可能性が非常に高いです。

この過去帳を入手することで江戸初期(350~400年前)まで一気にさかのぼり、戸籍調査の上に7~10代程度のご先祖様を判明させることができます。

また、武士であった場合藩に提出した武士時代の系図が見つかれば過去帳に頼らずとも一気に江戸初期(350~400年前)までさかのぼれる可能性があります。

ここまでが下からさかのぼって行く調査で、同時に源平藤橘(※6)から下ってくる当家の家系の把握したいところです。

(※6)げんぺいとうきつ。日本の四大姓。日本人の大くが家系をさかのぼれば源平藤橘にたどりつくと言われています。

1000年前まで一代も漏らさず全てのご先祖様が判明しつながるということはどの家でもかなり難しいです。

特に戦国時代は資料が少なくこの間の空白を埋めれる家は非常に少ないです。

間に何代か、数十年か数百年かの空白ができるかもしれませんが1000年前からの大きな家系の流れは把握できる可能性はどの家でもあります。

いずれにせよまずはどの家でも戸籍調査が絶対に必要です。

その上でさらに関心あれば戸籍以上の調査方針を立てることが重要です。

1、戸籍から系図を作成。一番古い戸籍で江戸末期~明治初期に住んでいた場所を確定させる。
※ここまでが大半の同業他社の「家系図の作成(戸籍調査)」あるいはウチの梅コース。

2-1、ご先祖様のお名前やお住まいだった地より、暮らしぶりや武士かどうかを推測する。
※ここまでがウチの竹コース

2-2、地名辞典や苗字辞典等、「戸籍以上の調査」に必ず必要な基礎資料を集める。
※ここまでがウチの松コース

3、戸籍以上にさかのぼれる可能性を推測し、以降の調査方針を立てる。

という流れが必要です。

※家系調査の全体像は動画でもご説明しております。
 http://e-kakeizu.com/douga0/douga1/

※家系調査の全体像は漫画も作成中です。
 http://familytree-blog.com/archives/134

5、【お申し込み方法・必要書類・お支払方法】

お申し込みは簡単です。

・メール(このメールにご返信)
・お申し込みフォーム(http://e-kakeizu.com/service0/omousikomi/)
・お電話(0120-886-588)
・郵送

いずれかで、お申込み内容と下記情報をお伝えくだされば結構です。
こちらでお申込み内容を控えた書類をお作りし郵送いたします。

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お申込みに必要な情報

★ご依頼者様のお名前:
★ご依頼者様の生年月日:
★ご依頼者様のご自宅ご住所:
★ご依頼者様の現在の本籍地:
★ご依頼者様の現在の戸籍の筆頭者:
★お申込み内容:STEP1「家系図の作成(戸籍調査)」
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☆「調査範囲」が「夫婦の全家系」の場合
「夫婦の全家系の戸籍調査」松:805,000円
「夫婦の全家系の戸籍調査」竹:485,000円
「夫婦の全家系の戸籍調査」梅:242,500円
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆「調査範囲」が「全家系」の場合
「全家系の戸籍調査」松:445,000円
「全家系の戸籍調査」竹:285,000円※一番ご依頼が多いです。
「全家系の戸籍調査」梅:142,500円
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆「調査範囲」が「二家系」の場合
「両親(または夫婦)の苗字 二家系の戸籍調査」松:315,000円
「両親(または夫婦)の苗字 二家系の戸籍調査」竹:155,000円
「両親(または夫婦)の苗字 二家系の戸籍調査」梅:77,500円
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆「調査範囲」が「一家系」の場合
「自分の苗字 一家系の戸籍調査」松:165,000円
「自分の苗字 一家系の戸籍調査」竹:85,000円
「自分の苗字 一家系の戸籍調査」梅:42,500円
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★お申込み内容:STEP2「家系図の保存」
※ご希望者のみのオプション。
「古来版 筆書き家系図」(巻物・掛軸・折本):220,000円
「現代版 機械表具家系図」(巻物・掛軸・折本):150,000円
「冊子製本」:220,000円

★お支払方法:
 ・銀行振り込み一括
 ・銀行振込み分割(初回半金、納品後半金等、ご相談ください。)
 ・クレジットカード決済一括
 ・クレジットカード決済分割(10回払いまで手数料無料)

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※必要書類(役所から戸籍を取る際に下記書類が必要です)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お申込みに必要な書類2点

★委任状(今回の冊子に同封)
★身分証コピー(免許証・保険証等)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※お支払方法

★ゆうちょ銀行振り込みの場合
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 郵便局(ゆうちょ銀行。※銀行からもお振込みいただけます。)
 
 記号 19400
 番号 5235051
 名義 カケイズサクセイダイコウセンター(カ
 
 ※銀行からお振込の場合
 【店名】九四八(読み キュウヨンハチ)
 【店番】948
 【預金種目】普通預金
 【口座番号】0523505
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★クレジットカード決済の場合
下記サイトあるいはお電話(0120-886-588)で
http://e-kakeizu.com/service0/card/

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

(^o^)/【ちょっとだけお得なお支払方法】\(^o^)

「銀行振り込み一括」または「クレジットカード決済一括」の
お客様には、ほんの些細ですが、北海道のお菓子をプレゼントしております。
※北海道帯広市の柳月(りゅうげつ)というお菓子屋さんの三方六(さんぽうろく)
というバームクーヘンです。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

※お支払いの時期

全てのお申し込みが済んだ後で結構です。

高額であり納期もかかること、今月お申込みで来月初回お支払い等、安心できてお支払いしやすい方法でご相談ください。